コーヒーの抽出法を変えてクリアな味になった


ペーパーフィルターを使ったドリップをちょっと変えてみた。
濃く淹れて、お湯で薄めるやつ。
味がクリアになって、雑味がなくなった氣がする。

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淹れ方

ペーパーフィルターを使ったドリップと基本は同じ。
変えるのは、
抽出に使うお湯の量を半分にすることだけ。
例えば、
2杯分(300cc)のコーヒーを淹れるなら、粉20gに対してお湯150ccで抽出します。
次に、抽出したコーヒーにお湯150ccを加えて300ccにすれば出来上がり。

薄くなるんじゃないかと思ったけど、あにはからんや、濃さはちゃんとあっていて、雑味がないクリアな味にまとまりました。
コーヒーが冷めたときにその違いがよくわかります。
普通に淹れた場合、冷めると濁った味に感じるけど、この淹れ方の場合、冷めてもクリアな味のまま。
おいしい。

 

クリアになる理由

コーヒーの抽出は粉から成分をお湯に溶かしだす操作です。
例えば、お湯の温度が高すぎると苦味成分が多く抽出されてしまいます。
逆にお湯の温度が低すぎると、薄くなってしまいます。
だから、87℃くらいがいいですよって言われている訳です。

この抽出される成分は、お湯の注ぎ始めと注ぎ終わりとで、ずっと同じ成分が抽出されているかっていうと、そうではない。最初の方にうま味成分が出て、終わりの方に雑味成分が出てくるんです。
だから、注ぐお湯の量を半分にしても、うま味成分の量は大して変わらない訳です。

 

まとめ

この淹れ方にしてコーヒー豆の味がよくわかるようになりました。
コーヒーの紹介に書いてある味の特徴が、わかりやすくなる淹れ方です。
いいとこ取りしてるので、クリアな味になりますが、それが逆にパンチがないってことにもなります。
その日の氣分によって淹れ方を変えてみるとコーヒーの愉しみ方が広がって面白いですよ。
もちろん、新鮮なコーヒー豆を使ってくださいね。

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2017-01-18 | Posted in No Comments » 

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