子どもが嬉ぶ魔法の言葉


子どもが嬉ぶ言葉を3つ紹介します。
ちょっと照れるかもしれないけど、
伝えてみてください。

  • うれしいよ
  • ありがとう
  • 生まれてきてくれて、うれしいよ、ありがとう

 

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「褒めない・罰しない」ならどうすればいい?

アドラー心理学では、「褒めない・罰しない」が基本方針です。
なぜなら、子どもの外側にあるあいまいな評価基準で測られ、
子どもはその基準で行動するようになるから。
つまり、大人にとって都合の良い子どもになるということです。
基準が子どもにないことから、浮草のような状態です。
小さい頃はそれでもなんとかなるでしょうが、
自我が確立されていくに従い、
対立が生まれるでしょう。

それなら、どうすれば??

ぼくは自分の気持ちを伝えるようにしています。
そのとき感じた気持ちをそのまま伝えるのです。
ただし、何かを期待して口にする言葉には力がありません。

例えば、おもちゃの片付けをしてくれたとして、
次も片付けてくれるようになってほしいからという下心で発する言葉。
子どもは言葉以外からも敏感に感情をキャッチできます。
だから、今の気持ちを今のために伝えてください

一人の人間として、対等であることが大切です。

進化をめざして人は「前」へ進むのであって「上」へと進むわけではないのです。
広い道路を並んで歩いているのですから、別に誰が先に行こうと、
後を歩こうとかまわないわけです。前を歩む人もいれば、後ろをを人もいますが、
両者は優劣の関係にあるのではありません。
<岸見一郎著 アドラー心理学入門>

 

 

うれしいよ

自分が嬉しいと思ったなら、「うれしいよ」と伝えてあげてください。
子どもが上手におもちゃを片付けられたら、
「よくできました〜」ではなく、
「おもちゃを片付けてくれて、うれしいよ」と。
もちろん、次も片付けてくれるようになるとは限りません。
あなたの『うれしい』という感情は、そのとき湧いてきた思いであって、
未来とは関係ありません

さらに、子どもが『うれしいよ』と聞いて、
嬉ぶときもあれば、そうでないときもあります。
気にしないでください
あくまで、あなたの思いであって、子どもがどう受け取るかは別です。
でも、伝えてあげてください。
言葉で伝えることが、大切です。

 

ありがとう

ぼくは、『ありがとう』となかなか言いにくいです。
ちょっと照れがあるから。
でも、有難いと思ったなら、伝えることが大切です。

子どもが何か持ってきてくれたとき、
「ありがとう」と「よくできました」とでどちらが子どもは嬉しいでしょうか。
「ありがとう」は、おなじ道路を並んで歩いています。
一方、「よくできました」は、階段をのぼっています。
つまり、横の関係性と縦の関係性の違いになるのです。

魂の成熟度からみたら、子どもが自分より下だといえるでしょうか?
これは、つぎの言葉につながります。

 

生まれてきてくれて、うれしいよ、ありがとう

胎内記憶を調査されている池川医師によると、
胎内にいた記憶を持つ子や胎内に来る前の記憶を持つ子がいるそうです。
さらには、前世の記憶を持つ子どももいると報告しています。
ことの真偽はわかりませんが、
3割の子どもに胎内記憶があり、
その内容が非常に似ていることから、
ぼくは真実だろうと考えています。

だとすると、後から生まれてきた人ほど、自分よりも先を歩いてきた魂だといえませんか?

子どもは親を選んで生まれてくるそうです。
とくに、母親を。

『ママが優しそうだったから』
という理由が一番だとのこと。

せっかく、自分たちを選んで生まれてきてくれた子どもなのだから、
伝えてみましょう。
『生まれてきてくれて、うれしいよ、ありがとう』

ぼくも照れ臭いし、何度いっても恥ずかしい思いはあります。
だけど、この言葉をかけると、子どもは照れながら『うん』っていってくれます。
嬉しそうにしています。
その顔を見るのが好きです。

子どものよろこぶ顔が、親にとっていちばん嬉しいですよね。

伝えてみてください。
あなたの気持ちを子どもに。

あんぱんまん

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2016-12-13 | Posted in 子どものことNo Comments » 

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